生きるための努力

今年も庭の梅が綺麗に咲いています。
この3年ほど実が付かないでいましたので、昨年 植木屋さんに剪定してもらい、
スッキリした枝振りにみごとに花が咲いています。

前に玄米食で痩せた話を少し書きましたが、続きはどうしたと言うことで
少し書きます。
高度成長期のモーレツサラリーマンだったおかげで会社の身体検査で「若年性高血圧」
と言われ医師に「薬を飲むには若すぎるから」と、どうしようか思案していたとき、
偶然に玄米正食(昔はマクロビのことをこう言ってました。)と出会いました。

今まで食にたいしてまったく何も疑いなく食べていましたが、食品添加物・残留農薬など
知れば知るほど「騙されていた」と感じ、勉強しながら実践し始めました。
農薬不使用の玄米を圧力釜で炊いて、伝統的な作り方の調味料を使った味噌汁とおかず。
砂糖は一切とらず、動物性食品も時々小魚を食べる程度でした。
そして重要なのは かむ ことです。
きちんと座り、背筋をのばし、一口最低30回できれば60回。
自分を変えたいと願うなら100回ほどかみます。
こんなにかんだら自然に飲み込んでしまう。と、言う方は
目線を1m50㎝前方に合わせると食べ物は口の中に残ってくれます。
最初は力が入ってしまい、アゴが痛くなったりしますが一週間ほどつづけると
当たり前のことになります。

30年ほど前に聞いたことですが、
あの億万長者のカーネギーが晩年具合が悪くなり、金に物を言わせて
有名な医者や病院を尋ねたが一向に良くならない。
「だったら自分で治す。」と、世界中の健康に関する本を読み実行したのが
カーネギーの健康法と言われて当時のお金持ちのあいだで流行しました。
それは、なんでも口に入れたら一口30回噛んでから飲み込む。
実に単純でお金のかからない健康法でした。
そして30回噛んで不味かったものは次から食べない。と言う約束がつきます。
私の経験だと焼肉ステーキ類やショートケーキなど30回噛むと気分が悪くなりました。
玄米や雑穀、野菜などは甘くなってきて噛めば噛むほどおいしい。
玄米はちょっと・・・と言う方もカーネギーの健康法なら簡単にできます。
ただ、穀物と野菜を多くしないと不味くなるものだらけになりますが。
軽い気持ちで初めても大きな結果が現れる健康法です。
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